新月の祝い礼拝
10:30 am - 11:30 am　[ 土曜日 ]

シャインふっつハウスチャーチでは現在、毎週の安息日を守り祝うことは各家庭で行い、
月に一度の新月の祝いと、その他に主の例祭の時に集まる時を持っています。
（スケジュールについてはお知らせをご確認ください。）


プログラムはなく、聖霊に導かれる中で、主を礼拝します。
ときに静まることもありますが、主を喜び祝うことを基調として、
子供も大人も思いきり主を賛美しましょう！
今も生きて働いておられる神が私たちの味方なのですから！


「心を尽くし、思いを尽くし、知性を尽くし、力を尽くして、
あなたの神である主を愛せよ」（マルコ12：30）

「では、これらのことについて、どのように言えるでしょうか。
神が私たちの味方であるなら、誰が私たちに敵対できるでしょう。」（ローマ8：31）

主の例祭

イエスやその弟子たちはユダヤ人でした。そのイエス達もしていた通り、
ヘブルの暦に従って新月の祭りや、過越の祭り、仮庵の祭りなど、
聖書にある主の例祭にフォーカスしています。
そうすることで、イエスやその弟子達の時代に初代教会である
ユダヤ人クリスチャン（メシアニック・ユダヤ人）の人々が理解していた
イエスの十字架上での犠牲の意味や、罪からの贖い、永遠の命のこと、
そして神の愛とその御計画について、深く理解することが出来るのです。

聖書にある代表的な主の例祭の紹介

・毎週の安息日

三大祭り
・過越の祭り／ペサハ（主の聖餐と復活の祝い）
・七週の祭り／シャブオット（五旬節／ペンテコステ）
・仮庵の祭り／スコット

その他
・新月の祭り／ロシュ・ホデシュ
・初穂の祭り
・ラッパの祭り、新年祭／ロシュ・ハシャナ
・大贖罪日／ヨム・キプール
・律法の祝典／シムハット・トーラー
・プリムの祭り（エステル記）
・宮きよめの祭り（光の祭り）／ハヌカ
など

（参考、新改訳聖書、公益社団法人日本イスラエル親善協会webサイト）

ページトップへ